皆さん、こんにちは!
猫と暮らしていると、「なんで今、そこに来るの(笑)」と思う瞬間ってありませんか?
あと少し前へ進みたいだけなのに、足元へスリスリしてきたり、次に行こうとした場所に先回りしたり…。
可愛いのですが、忙しい時ほど「ちょっと待って〜!」となることもありますよね。
我が家でも、猫達それぞれに個性的な“足元アピール”があります。
可愛いけど危険な足元トラップ
我が家のリクは、甘えたい時に足元へスリスリしてくるタイプ。
「撫でて〜♪」という感じで、体を寄せながら可愛くアピールしてきます。
でも、ソラは少し違います。
ソラは私が移動すると、その先へ先回りして待つタイプ(笑)
特にキッチンに立っている時が多いのですが、料理中や洗い物中って、主婦はあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、意外と忙しく動き回りますよね。
するとソラは、その“次に行きそうな場所”の足元でちょこんと座って待機。
「次はここ来るよね?」と言わんばかりに、じっと見ています(笑)
しかも問題はここから。
座っているだけならまだいいのですが、待ちながら尻尾をゆら〜ゆら〜。

気づくと、さっきまで安全地帯にあったはずの尻尾が、スルッと私の次の一歩の着地点へ入り込んでくるんです。
「あっ危ない!」と慌てて足を止めることもしょっちゅう。
さらにソラは、足を上げて避けようとすると遊びスイッチが入るのか、私の足の着地点へ自分の体を滑り込ませてくるのです!
まるで「そこ行くなら僕も行く♪」とでも言っているみたいに、また次の足元へ先回り。
しかも、この足元トラップはキッチンだけではありません。
特に怖いのが階段。
前へ進もうとすると次の段へ先回りして、普通に歩けば、「猫を踏むか、自分が転ぶか」の二択状態です(笑)

前へ進もうとすると、次の一歩の場所にソラがいる…
今では、家の中での移動は極力“すり足”でと心がけています(笑)
猫達に痛い思いをさせたくないという気持ちと、尻尾は猫にとって、とても大切な器官だからです。
猫の尻尾にはどんな役割があるの?
猫の尻尾には、私たちが思っている以上にたくさんの役割があります。
バランスを取る役割
猫が高い場所を歩いたり、ジャンプしたりする時、尻尾はバランスを保つために使われています。
細い場所でも器用に歩けるのは、尻尾で重心を微調整しているから。

高い所が怖くないのもバランスに自信があるから!
特にジャンプの着地時などは、尻尾が“舵取り”のような役割をしているとも言われています。

狙った場所に着地できるよ。
すごい?
猫が高い場所でくるっと方向転換できるのも、尻尾の働きが大きいんですね。
尻尾は“感情表現”にも使われている
猫は言葉を話せませんが、尻尾でたくさんの気持ちを伝えています。
例えば、
・尻尾をピンと立てる→ 嬉しい・甘えたい
・先だけ小さく動く→ 興味津々
・ブンブン大きく振る→ イライラ気味
・毛を膨らませる → 怖い・威嚇している
など、尻尾を見ると感情がかなりわかります。

我が家のリクも、ご機嫌な時は尻尾を立てながら近づいてきます♪
逆に、ソラは遊びスイッチが入ると尻尾の動きが素早くなり、「来るぞ来るぞ…!」という空気になります(笑)
尻尾の先まで神経が通っている
ここが特に大切なポイントです。
猫の尻尾には、先端まで神経が通っています。
そのため、強く踏んだり引っ張ったり、ドアに挟んでしまったり、、、
乱暴に扱ってしまうことは、猫にとって大きな負担になる場合があります。

私達からすると「軽く当たっただけ」と感じるようなことでも、猫からすると「痛い!」「何するの!?」とびっくりしてしまうこともあるんですね。

足の小指、ちょっと打ったら痛いでしょ?
そんな感じじゃない?

あ、それ。
痛そうにしてるよね!ww
もちろん、軽く触れただけで大きなケガになるわけではありません。
ですが、強い衝撃が加わると、神経や骨にダメージが及ぶこともあります。
特に尻尾の付け根付近には、排泄に関わる神経が集まっていると言われています。
そのため強い衝撃によっては、尻尾が動かしにくくなったり、排泄に影響が出たりするケースもあります。
猫の尻尾は骨折することもある
猫の尻尾は、ふわふわで柔らかく見えますよね。
でも実は、尻尾の中には小さな骨がたくさん連なっています。
そのため、
・ドアに挟まれる
・高い場所から落ちる
・強く踏まれる
・何かにぶつける
などの衝撃によって、骨折してしまうこともあります。

特に猫は痛みを隠すのが上手な動物なので、「少し変かな?」程度にしか見えない場合もあります。
例えば、
・尻尾を触ると嫌がる
・尻尾を下げたまま動かさない
・いつもより元気がない
・歩き方がぎこちない
・トイレの様子が変
などの様子が見られる場合は、念のため動物病院で相談した方が安心です。

必要に応じてレントゲン検査を行うことで、骨や神経の異常が確認できる場合もあります。
「あ、ごめん!」で済まないこともある
猫と暮らしていると、どれだけ気をつけていても、ヒヤッとする瞬間はあります。
急に足元へ飛び込んできたり、暗い場所で寝ていたり…。
特にソラタイプの“着地点に入り込む猫”は、本当に危険です(笑)

だって…
立ち止まって欲しくて…
でも、猫に悪気はありません。
むしろ、
「遊んでほしい!」
「かまって!」
という気持ちで近づいてきているんですよね。
だからこそ、飼い主側が気をつけてあげることも大切なんだと思います。
すり足のすすめ(笑)
猫と暮らしている人あるあるかもしれませんが、私は家の中をかなり“すり足”で歩いています(笑)

その割には…
ちょい踏みされるけど…?
特にソラの遊びスイッチが入った時は、「次の一歩に猫がいる前提」で移動しています。
最初は大変に感じていましたが、今ではすっかり慣れてしまいました。

半分は僕が避けてるけどね
猫達は自由気ままですが、その予測不能な動きも含めて可愛いんですよね。
可愛いからこそ、尻尾も軽く考えず、大切な体の一部として守ってあげたいものです。
優先順位変更(笑)
急ぎの用事がある時以外は、私は途中で“諦める”ことがあります(笑)
「あ、これはもう歩けないな…」と思った時点で、優先順位変更。
その場で少し遊んで、気が済むまで付き合います。

すると満足して落ち着く時もあるのですが…
逆に遊びスイッチが完全に入ってしまい、まとわりつきがさらに激しくなる場合もあります…
これは、ある意味、博打です(笑)
まとめ
猫の尻尾は、ただ可愛いだけのパーツではありません。
・バランスを取る
・感情を伝える
・神経と深くつながっている
など、とても大切な役割を持っています。
だからこそ、踏んでしまった時は「大丈夫かな?」と気にかけてあげて下さいね。
猫と暮らしていると、“すり足”という特殊スキルが自然と身につくこともありますが(笑)、それも猫との暮らしならではの愛おしい日常なのかもしれません♪
この記事は一般的な猫の身体構造や行動についてまとめた内容です。
異変が見られる場合は、自己判断せず動物病院へご相談くださいね。
記事内のリアル猫は我が家の飼い猫、イラストはAI画像です。

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