皆さん、こんにちは!
春から初夏へと季節が進み、今度は雨の日が多くなる6月がやってきました。
外はどんより曇り空、部屋の中も少し暗くなり、人間でもなんだか眠くなる日があります。
そんな時、愛猫を見て…
「あれ?今日ずっと寝てない?」と思ったことはありませんか?
猫はもともと睡眠時間が長い動物ですが、天気の悪い日はさらに眠そうに見えることがあります。
我が家のリクとソラもシニア世代になり、のんびり過ごす時間が増えてきました。
今回は、雨の日に猫がよく眠る理由について、見ていきましょう♪
雨の日は猫も眠くなる?
結論から言うと「雨だから必ず眠くなる」とは断定できませんが、猫が雨の日に長く眠るように感じることは珍しくありません。
猫の行動を見ていると、いくつか関係していそうな要素があります。
・部屋が暗くなる
・外の刺激が少なくなる
・気圧や空気の変化
・人間も静かに過ごしやすい

こうしたものが重なることで、猫も自然と「今日はのんびりモードでいいかな~」になっているのかもしれません。
空気の変化を猫も感じているのかも?
「低気圧で頭痛がする」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
実は人間だけではなく、動物も天気や気圧の変化に影響を受ける可能性があるとも言われています。

ただ、「低気圧になると猫が眠くなる」とはっきり証明されているわけではありません。
でも飼い主さんの中には、「雨の日は寝てばかり」「なんだか動きがゆっくり」と感じる方も少なくないようです。
猫は言葉で「今日はだるい~」とは言えませんが、人間と同じように、空気の変化で少しのんびりモードになることはあるのかもしれませんね。
外からの刺激が減ると活動スイッチもお休み?
春は窓の外が賑やかでしたよね。
鳥が飛んでいたり、人が歩いていたり、風で葉っぱが揺れたり。
猫は意外と窓の外の情報をよく見ています。
でも雨の日になると…
・鳥が少ない
・虫が減る
・人通りが少なくなる
・窓を閉めることが増える
こうなると刺激が減り、遊びスイッチも入りにくくなることがあります。

人間でも雨の日に「今日はゴロゴロしたいな…」と思うことがありますが、猫も似ているのかもしれませんね。
リクは雨の日だけ「ストーカー休業日」になる?
我が家では普段のリクがとてもわかりやすいです(笑)
普段起きている時間は、ほぼストーカー状態。
キッチンへ行けば付いてくる。
洗濯へ行けば付いてくる。
少し移動しただけなのに、「どこ行くの?」という顔で後ろにいます。

もちろん可愛いです(笑)
でも家事の途中だと、「あとでね~」と言いながら先に用事を済ませることも多くて、少しだけ罪悪感…。
やっと用事を済ませて遊ぼうと思っても、その頃には諦めたのか、猫ベッドで丸くなってる。
そんな姿を見ると「ごめんね」って思ってしまいます。
ところが雨の日は…
「あれ?今日は静か…?」
気付くと既に熟睡中。
ソファやお気に入りの場所で、気持ち良さそうに寝ています。
なので、普段より家事がスムーズに進みます!
「今日はフテ寝じゃなく、ちゃんと休めてるんだな」と思うと、なんだか私まで安心します(笑)
逆にソラは普段から少しクール派。
リクのようについて回るのではなく、視線で追うタイプ。
「僕はここで…」と半歩引いた位置から、「待ってます」のプレッシャーをかけてきます(笑)
そんなソラも雨の日は、いつも以上に静かに寝ている印象があります。

同じ兄弟でも反応の違いって面白いですよね♪
ただ、、、
実は若い頃の2匹は今とはかなり違いました(笑)
雨でも曇りでも関係なし!
部屋中を走り回って、兄弟で追いかけっこして、思いっきり遊んで、暴れて、最後は力尽きて寝る感じでした(笑)
今思うと、「雨だから眠い」というよりも、我が家の場合は年齢による変化も関係しているのかもしれません。

年寄り扱いはやめてよね!

でも、確かに…
僕、最近いつも眠いかも…
シニア猫は特に睡眠時間が長くなることも
猫は年齢とともに睡眠時間が増えていきます。
子猫もよく寝ますが、シニア期の猫もかなり長時間眠ることがあります。
リクとソラもシニアになってきたので、昔と比べるとゆっくり過ごす時間が増えました。
ただし、普段から寝る時間が長い子の場合、「いつもの眠り」と「体調不良」を見分けることも大切です。
例えば…
・ご飯を食べない
・トイレの回数が変わる
・呼んでも反応が弱い
・呼吸がいつもと違う
・好きなおもちゃにも反応しない
こんな変化がある場合は、「雨の日だから?」だけで片付けず、いつもとの違いを少し気にして見てあげてくださいね。

僕たち、平気なフリ得意だけど気づいてね。
雨の日は「静かな幸せ時間」なのかも
昔の猫は狩りをして暮らしていました。
雨の日は獲物が少なかったり、動きにくかったりしたとも考えられています。
その名残なのか、本能的に「今日は省エネでいこう」と感じる部分もあるのかもしれません。
真相は猫にしかわかりませんが(笑)

雨の日にぐっすり眠る姿を見ると、「今日はのんびりの日にしよっか」そう言われている気がしますよね。
まとめ
雨の日に猫がよく眠る理由は、はっきりひとつに決まっているわけではありません。
部屋の暗さ、刺激の少なさ、空気の変化など、いろいろなことが重なっているのかもしれません。
我が家では、普段ストーカー状態のリクが静かに長く寝ている日は、少しだけ家事がスムーズになります(笑)

もちろん急な元気のなさは注意したいですが、安心して眠っている姿を見ると、「今日は猫も雨休みの日なんだな」そんなふうに感じます。
皆さんのお家の猫ちゃんは、雨の日にいつもより長く寝ていますか?
猫が眠る姿には、その時の気分や安心度が隠れていることもあります。
気になる方は、こちらの「猫の寝姿シリーズ」もぜひ覗いてみてくださいね♪



この記事は一般的な猫の行動傾向をもとにした内容です。
急に元気がなくなったり、食欲低下や体調の変化が見られる場合は、「雨の日だからかな?」と自己判断せず、気になる時は動物病院に相談してみてくださいね。
記事内のリアル猫は我が家の飼い猫、イラストはAI画像です。


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