皆さん、こんにちは!
猫が大好きだけど、アレルギーが心配で一緒に暮らすことを躊躇している方も多いのではないでしょうか?
実は、我が家の旦那様も軽い猫アレルギーなんです…

今回はアレルギー持ちの方でも、もしかしたら猫と暮らせるかも知れない…
そんな工夫をいくつかご紹介します。
猫アレルギーの原因とは?
猫アレルギーは、猫の皮膚から出るフケや唾液、尿に含まれるタンパク質「Fel d 1」が主な原因です。
このタンパク質が猫の毛やフケに付着し空気中に広がり、それを吸い込むことでアレルギー反応を引き起こします。
症状はくしゃみや鼻水、目のかゆみ、皮膚のかゆみなど多岐にわたります。

ウチのパパさんは、爪が当たると痒くなるんだって。

でも一緒に暮らしてるし、ナデナデもしてくれるよ♡

近づくだけで涙と鼻水で大変な人もいるし。
個人差があるよね。
猫アレルギー対策
猫アレルギーを軽減するために試してみるべき対策とは何があるのでしょうか?
長年猫を飼っていて、ある日突然アレルギー発症!なんて事があるかも知れませんが、愛猫とお別れする前に少し頑張ってみて下さい♪
初めの1回や2回だけではなく長期的な対策ですので、実際にチャレンジしやすい対策を考察していきましょう。
環境の清掃維持
猫のベッドや毛布を頻繁に洗濯する
ただし、香りの強い柔軟剤や消臭剤の使いすぎには注意しましょう。
人には良い香りでも、嗅覚の鋭い猫にとっては刺激が強すぎる場合があります。実際に、強い香りの寝具を嫌がって別の場所で寝るようになる猫もいます。
清潔を保ちながらも、できるだけ低刺激・無香料タイプを選ぶと、人にも猫にも優しい環境を作りやすいかもしれませんね。

掃除しやすい家具への交換を検討
布張りの椅子やソファは猫アレルゲンが溜まりやすく、丸洗いや掃除がしにくいので、拭き取りやすい木製、プラスチック製または革製の家具への買い換えを検討しましょう。
また、猫が遊ぶ部屋はカーテンの使用をやめるのもおすすめです。
布張りの家具と同様、カーテンも猫の毛がつきやすいからです。

ブラインドやロールスクリーン等の掃除しやすいタイプへの交換を検討するか、カーテンを使い続ける場合は定期的に洗濯しましょう。
猫アレルギーを持つ人への配慮
アレルギーを持つ人の寝室など、特定の部屋を猫禁止ゾーンと決め、猫が立ち入りできないようにしましょう。


僕達パパさんの寝室入った事ないよ。
可能であれば空気清浄機(高性能エアフィルター付)を用意。
空気清浄機は普通の家具のように壁に沿わせる配置にせず、アレルギーの人の定位置の近くに置くのがお勧めです。

僕の家、パパさんの定位置の両サイドに空気清浄機があるよ。

それ、一年中動いてるよね。
最近は、ペット向けの空気清浄機も増えてきました。
我が家はすでに、リビングに3台、寝室にも1台空気清浄機を置いているので、今のところ買い替え予定はないのですが、「こういうモデルがもっと早くあったら試してみたかったなぁ」と少し気になっています♪
ペットの毛やニオイ対策に特化したモデルもあるようなので、これから購入を考えている方には選択肢のひとつになるかもしれませんね。
補足として、猫用品の洗濯や部屋の掃除はなるべくアレルギーのない家族にお願いできるといいですね。
猫のケア
定期的なブラッシング
抜け毛を減らすのでアレルギー反応の減少に役立ちます。
特に冬毛が抜ける春にはブラッシングの回数を増やしましょう。
とは言っても…
ブラッシング嫌いの猫っていますよね(笑)
そういう子には、
・ペット用ウェットシート
・被毛用拭き取りシート
・ドライシャンプー
がかなり使いやすいです。
毛やフケ、唾液の付着を軽く減らせるので、「毎日少しずつ」が続けやすいですよ。

特にお風呂が苦手な猫ちゃんには、無理に洗うより拭き取りケアの方が現実的です。
ウエットシートを利用する際は「舐めても安心」な商品か確認してくださいね。
実際、年に数回のシャンプーより、こまめにブラッシングと拭き取りシートを使う方が効果的かも知れませんね。
猫トイレのこまめな掃除
猫の唾液、毛、フケに認められるものと同じタンパク質が猫の尿にも認められるため、猫トイレの見直しもアレルギーの低減に役立ちます。

僕のトイレは年2回分解して丸洗いされるよ。

僕達のトイレ紹介の記事はこれです♪

意外と大事なのが、猫砂”で、細かい砂は人が歩いた時や、猫が掘った時に舞いやすいので、アレルゲンやホコリを吸い込みやすくなる場合があります。
猫の様子を見ながら粒が少し大きめのものや、アレルゲンを抑制するタイプの猫砂を選ぶと良いでしょう。

小さな子猫に大粒の猫砂とか、やめてあげてね。

猫砂は、猫にも好みがあるからねぇ。

猫のケアも掃除と同様にアレルギーのない家族にお願いしましょう♪
アレルギー対策に効果的な猫用フード
アレルギー対策として、特におすすめしたいのが、アレルゲンを減らす効果がある猫用品です。
最近では、猫の唾液中に含まれるアレルゲン「Fel d 1」に着目したキャットフードも登場しています。
これだけで完全にアレルギーを防げるわけではありませんが、
・掃除
・空気清浄機
・ブラッシング
などと組み合わせることで、生活しやすくなったという声もあります。
空気清浄機を購入するより手軽に試せます♪
症状が軽い場合や、予防をしたい方にはとても良い商品だと思います。

でも、、、
美味しくないと嫌だよ。

最近のご飯はみんな美味しいよ。
他にも、アレルゲンを減らすシャンプーや、抗アレルギー効果があるペット用のスプレーなどが市場には出ています。
猫アレルギー対策は、「これ1つで解決!」というより、
・掃除
・換気
・空気清浄機
・ブラッシング
・猫用品の見直し
など、少しずつ積み重ねる“総合戦”に近いかもしれませんね。
飼い主様個人の対策
- 遊ぶ時は距離の取れる猫じゃらしを使う。
- 猫に触れた後は、手洗いやうがいをする。
- 猫と接触した衣服はこまめに洗濯する。
- アレルギー症状が出た場合は、医師に相談し、適切な治療法や薬の処方を受ける。

低アレルゲン猫種
「アレルギーの疑いはあるけど、それでも猫と暮らしたい…」
そんな方が検討材料のひとつとして知っておきたいのが、「比較的アレルゲンが少ないと言われている猫種」の存在です。
もちろん、どの猫種でもアレルギー反応が完全に出ないわけではありません。
最近では、「猫種より個体差の方が大きい」という考え方も広まっています。
それでも、
「少しでも症状が軽い可能性に賭けたい」
「できる限り対策しながら暮らしたい」
という方にとっては、猫種選びもひとつの判断材料になるかもしれません。
代表的な低アレルゲン猫種としては、サイベリアン、バリニーズ、ロシアンブルーなどがあります。
サイベリアンは、人懐っこい性格で、その豊かな毛皮にもかかわらず、アレルゲンの「Fel d 1」の分泌量が少ないことで知られています。

バリニーズは、長毛種ながらもアレルゲンの少ないタンパク質を持っているため、アレルギー持ちの方にも比較的安心です。

ロシアンブルーもまた、低アレルゲン性が高いとされており、その美しい青灰色の毛は多くの人々を魅了してやみません。

スフィンクスは毛がないため、毛に付着するアレルゲンがほとんどありません。

実際には、同じ猫種でも個体差がありますので、猫カフェやブリーダーさんの元などで、短時間ずつ触れ合いながら相性を確認していくのがおすすめです。
人と猫、どちらも無理をしないために
アレルギーの疑いのある方は、まず、医師の診察を受けることが大切です。
もし、猫アレルギーと診断されても猫との生活を楽しみたいと望むなら、猫を迎える前に、猫と何度か接触してみて、自分のアレルギー反応を確認しましょう!
猫を飼っている友人にお願いするか、猫カフェなどで試してみるのもいいですね。

症状が強い場合には無理をせず、専門医に相談しながら、自分に合った対策を探していきましょう。
また、猫側も、実は飼い主さんの変化を感じ取っていることがあります。
「急に撫でてもらえなくなった」
「寝室に入れなくなった」
「抱っこを避けられるようになった」
そんな変化に戸惑う猫もいるかもしれません。
だからこそ、アレルギー対策をする時は、ただ距離を取るだけではなく、短時間でも優しく声をかけ、可能な範囲で触れ合ったり、猫じゃらしなどで遊ぶ時間を増やしたり♡
“別の形の愛情” を増やしてあげることも大切だと思います。
猫との生活は、多くの喜びをもたらしてくれます。
アレルギーがあるからといって、その喜びを諦める必要はありませんが、無理は禁物です。
「アレルギーだから絶対に飼えない」
「少し症状が出たから、すぐお別れ」
ではなく、人も猫も無理をしない距離感を探していくことが大切なのかもしれませんね。

無理はお互いに辛いよね。
今日お話しした対策を参考に、快適な猫との生活を実現してくださいね。
猫アレルギーの症状や反応には個人差があります。
「低アレルゲン猫種」と呼ばれる猫でも、すべての方に症状が出ないわけではありません。
本記事は、猫との暮らしの中で取り入れやすい工夫や考え方をご紹介するものであり、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。
症状が気になる場合や不安がある場合は、無理をせず医療機関へご相談くださいね。
記事内のリアル猫は我が家の飼い猫、イラストはAI画像です。
猫を迎える前に、まずは準備も大切です♪
初めて猫と暮らす方に向けて、必要な猫用品や、安全に暮らすための環境づくりをまとめています。
これから猫ちゃんを迎えたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。


良かったら参考にしてね。



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