皆さん、こんにちは!
猫と暮らしていると、穏やかな幸せを感じる瞬間がありますよね。
もちろん、猫との暮らしは楽しいことばかりではありません。
トイレ掃除もありますし、早朝に起こされることもあります。
お気に入りのソファを占領されたり、パソコンの前に座られたりすることもあります(笑)

それでも、「猫がいる生活っていいな」と思えるのは、日常の中にたくさんの小さな幸せがあるからではないでしょうか。
今回は、我が家の猫たちとの暮らしを交えながら、猫と暮らす幸せについてお話ししたいと思います。
猫がいると家族の会話が自然と増える
猫は言葉を話しません。
それなのに、不思議なくらい家族の会話を増やしてくれます。
夫婦の会話のきっかけになったり、親子の会話を増やしてくれたり。
時には反抗期の子どもと親の間を取り持ってくれることもあります。
私には妹がいるのですが、私も妹も、もちろん反抗期はありました。
なぜかイライラして、つい言葉が荒くなる…
とはいえ、親とまったく口をきかなくなることはありませんでした。
今振り返ると、その理由のひとつは猫だったのかもしれません。
「見て見て、変な寝方してるぅー!」
「またそんな所、潜って…」
「今日はそんな所で昼寝?」
そんな何気ない一言から会話が始まることがよくありました。

猫は家族全員が共通して話せる話題を毎日作ってくれる存在だったのです。
言葉を話さないのに、人と人との距離を近づけてくれる。
それが猫のすごいところです。
猫は家の空気も気持ちも和ませてくれる
少しイライラしている日でも、猫はいつも通りです。
お気に入りの場所でのんびり寝たり、窓の外を眺めたり、急に部屋を走り回ったり。

結構忙しいよ。
パトロールしたり…
グルーミングしたり…
猫は何か特別なことをしているわけではありません。
でも、「猫っていいよね…」なんて言葉とため息一つで、張りつめていた気持ちが少しやわらぐことがあります。
仕事や人間関係で疲れた日でも、無防備に眠る猫を見ていると「まあ、いっか」と思えてしまうのです。

へそ天で寝ていたり、顔を隠して寝ていたり、どうしてそんな格好になったのか分からない姿で眠っていたり(笑)
猫は悩みを解決してくれるわけではありませんが、少しだけ心を軽くしてくれる存在です。
帰宅する楽しみが増える
猫がいる幸せを強く感じるのは、家に帰る瞬間かもしれません。
現在の我が家の飼い猫リクは、キジトラの兄弟猫で、かなりのストーカー気質です。

私が移動すると、かなりの確率で後ろを付いてきます。
キッチンに行けば付いてくる。
洗濯物を取りに行けば付いてくる。
トイレの前で待っていることもあります(笑)
一方、茶トラのソラは少しマイペース。
気が向いた時だけ近くに来て、「今日はサービスデーです」と言わんばかりに甘えてきます。

そんな猫たちが待っていると思うと、自然と帰宅が楽しみになります。
家にまっすぐ帰る理由がひとつ増える。
それも猫のいる生活の大きな魅力ではないでしょうか。
猫の変な行動は最高の笑いのネタ
猫と暮らしていると、毎日のように笑わせてもらえます♪
箱を見つければ入りたがる。

どんな箱でも見つけたら入るだろ?

ダイエットしなきゃ…
最近、箱からはみ出してるよ。
急に走り出したと思ったら、何事もなかったようなキョトンとした顔をして見つめてくる。

なんで走ってるのか忘れちゃうんだよww
何もない場所を真剣な顔で見つめていることもあります😅
そして、それぞれの猫には独特の癖があります。
我が家のリクは、とにかくおしゃべりです。
夫婦で話していると、会話に参加するように「ウニャウニャ」と話しかけてきます。

人の顔を見ながら何かを訴えてくるので、本当に会話しているように見えるのです。
先日も一生懸命ウニャウニャ話していたのですが、途中で突然大あくび!
「あくびするか、喋るか、どっちかにしろよ(笑)」と夫婦で大笑いしました。
しかも、あくびが終わった後も、まだモゴモゴ何か言っているのです。
もしかすると、リクは口から生まれてきたのかもしれません。

一方、ソラには少し困った癖があります。
夏になって私が短パンを履くと、なぜかふくらはぎをパクッと噛むのです。
実は先代猫のちび太にも同じ癖がありました。
ただし、ちび太は軽く噛むだけ。
「構ってほしいな」という可愛いアピールでした。

ところがソラは少し違います。
「痛いよ!やめてー!」としっかり反応すると満足そうにやめるのですが、忙しくて適当に「痛いよー」と返事だけすると……
噛んだままグググッと力を入れてきます。

どうやら反応の質までチェックしているようです。
もしかすると前世は犬だったのかもしれません(笑)
こんな小さな出来事の積み重ねが、毎日の笑いになっています。
猫は予想外のことばかりするので、何年一緒に暮らしていても飽きることがありません。
猫は毎日の生活リズムを作ってくれる
猫と暮らしていると、自分の生活も自然と整っていきます。
ご飯の時間。
トイレ掃除の時間。
遊ぶ時間。
寝る前のなでなでタイム。
猫たちは驚くほど時間に正確です。
「今日は少しゆっくりしようかな」と思っていても、「ご飯まだ?」という視線で見つめられると動かざるを得ません(笑)

30分以上寝坊するとリクの猫パンチが炸裂します。
そのおかげで毎日の生活に小さなリズムが生まれます…。
猫との暮らしは、ただ猫のお世話をするだけではなく、一緒に日々を積み重ねていくことなのだと思います。
猫は家族の価値観まで変えてしまうことがある
我が家の夫は、子どもの頃に犬を飼っていたこともあり、どちらかというと犬に親しみのある人でした。
そんな夫が私と結婚した時、一緒に家族になったのが先代猫のちび太です。

実は夫には軽い猫アレルギーがあります。
そのため最初は「大丈夫かな?」とかなりビビっていました(笑)
ところが、そんな心配をよそに、ちび太の方からグイグイ距離を縮めていったのです。
気が付けば夫のそばでくつろぎ、甘え、撫でてもらいに行く毎日。
夫もすっかり心をつかまれてしまいました。
もう、イチコロです!
今思えば、ちび太は「この人も家族だね」と決めていたのかもしれません。
その後、リクとソラを迎えた今では立派な猫ラブオヤジです。
仕事から帰ると真っ先に猫たちを探し、見つけると嬉しそうに撫で回しています。

猫たちにとっては少し迷惑な時もあるかもしれませんが、それだけ大好きなのでしょう。
猫は言葉を話しません。
それでも人の心を動かし、時には価値観まで変えてしまう不思議な力を持っているように思います。
おわりに
猫と暮らす幸せは、特別な出来事の中にあるわけではありません。
帰宅した時に出迎えてくれること。
変な癖で笑わせてくれること。
疲れた日にそばで眠ってくれること。
家族の会話を増やしてくれること。
そんな小さな幸せの積み重ねが、猫のいる生活の魅力なのだと思います。
猫は言葉を話しません。
それでも、家族をつなぎ、笑顔を増やし、毎日の暮らしを少し豊かにしてくれます。
だからこそ私は、猫がいる幸せをこれからも大切にしていきたいと思っています。

記事内のリアル猫と吹き出しの猫は我が家の飼い猫、イラストはAI画像です。

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